この星の名前は?あの月の種類分かる?観察前に知りたい天体の基本。

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おおふかしとめてさいてやみうり(大フカ仕留めて割いて闇売)

各文字を表す星座は、下記のようになります。
↓ ↓ ↓

「お」…おひつじ座、「お」…おうし座、「ふ」…ふたご座、「か」…かに座、「し」…しし座、「とめ」…おとめ座、「て」…てんびん座、「さ」…さそり座、「いて」…いて座、「や」…やぎ座、「み」…みずがめ座、「う」…うお座、「り」

星座を覚えるコツは2つ

・明るい1等星を目印にして覚える
・12星座を替え歌にして覚える

星座と誕生日との関係

誕生星座は、その人が生まれたときに太陽がどの星座の場所にあったかを表しています。

「その人が生まれた日に、大きな力を持った天体である太陽がどの位置にあったかは、その人に大きな影響を与える」という考えから誕生星座が生まれました。

月について

次は月について。
月のかけ方の種類や観察の仕方、珍しい現象についてご紹介します。

月の欠け方の種類と観察方法

月は地球の周りを1ヶ月かけて周るので、満ち欠けして変わるいろんな形の月を見ることができます。

月の欠け方の名称には、主に以下のような種類があります。

・新月
・三日月
・上弦の月
・満月
・下弦の月

三日月は夕方に西の空、満月は夕方に東の空など、いつどこにどんな月が見えるのかは様々なので、天文カレンダーを見て確認しておきましょう。

月が欠けているときにはクレーターが立体的に見えるので、しっかり観察できます。

逆に満月に近いときには、大きなクレーターからのびる光条や、暗くなっている月の海の部分が観察しやすくなります。

※光条とは…隕石などが衝突したことによってできたクレーターの周りに噴射物が放射線上にのびているもの

観察しやすいもの

【欠けた月】
・立体的なクレーター

【満月(もしくは満月に近い月)】
・大きなクレーターからのびる光条
・暗くなっている月の海の部分

月の珍しい現象

月は、時間帯や季節ごとに様々な表情を見せてくれますが、ここでは月に見られる珍しい現象を3つご紹介します。

スーパームーン

2月に見える満月は、満月の中でも特に大きくなり「スーパームーン」といわれます

月が地球と最接近するタイミングと満月になるタイミングが重なって、月が大きく見えるのです。

ストロベリームーン

6月には、「ストロベリームーン」と呼ばれる赤っぽい満月になります。

ストロベリームーンが赤っぽく見える理由は、月が低い位置にあることによります

アメリカの先住民が苺を収穫する時期の6月に見えることから「ストロベリームーン」と呼ばれたことが語源であるという説もあります。

ブルームーン

大気中の塵によって青く見える月を「ブルームーン」といいます。

多くは火山の噴火や隕石の落下によって発生するガスや塵によるもので、1883年にあったインドネシアのクラカタウ火山の噴火後には約2年間は月が青く見えていたといわれています。

ブルームーンは、いつ起こるか予測できないとても稀な現象で、「once in a blue moon」という表現でも使われています。

夜空に輝く星と月を眺めよう

星や月について知ることができたら、本格的な天体観測にも挑戦してみましょう。
星や月の知識とともに、宇宙の神秘についても追求してみると、その奥深さに魅了されること間違いなしです。

四季折々の星座や時間ごとの月の移り変わりは、一年を通して飽きることなく楽しむことができますよ。
忙しい毎日に疲れたらぜひ、星と月が輝く夜空を眺めてみてはいかがでしょうか。

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